あの子とわたし

1年がたった頃2

Posted by ミジン子 on   0 

玉ねぎが言うには、
家の事情で、仕方なく作ってしまった借金があり、
以前からずっと返していた。
ミジン子は借金とか嫌いなタイプだから言えなかった。
とのことでした。

私も奨学金は返済していますし、のっぴきならない
事情があって返せる範囲であれば別に私は何も言えません。
でも、私とつきあいだして借りたというのは?

「見栄をはって、高いレストランにしょっちゅう連れて行ったりして
金銭的にしんどくなって少し借りちゃった。
旅行にも行きたいって言ってたし、どうしよう…と思って
電車に乗ったら目の前にローンの広告があって、
これだ!と思って…」

「普通はそんなに簡単に借りないから!
私、高いレストラン行きたいって言ったっけ?
こんないいお店じゃなくてもいいよって言っても、いいから行こう!って
引っ張って行ったよね?」

「ミジン子がそういうの好きだと思って…余裕があるように見せないと
振られると思った。」

私はそんな風に見えていたのか。
1年も経つのに、信用されてない、嘘をつかれた。
聞けば、玉ねぎの借金は計画的に、頑張れば
返せそうな額でした。

「借金があるかどうか以前に、ずっと隠し事
されてたことのほうが問題だと思うわ。
こういうことがあると信用できなくなる。

新たに借金を作ったのは私のせいもあるから
玉ねぎだけのことじゃない。
ただ、安易に借金をするような人は好きじゃないし、
これからもこういうことがあるんじゃないかと思ってしまう。」

私は素直に話しました。

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ミジン子

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