あの子とわたし

はじまり10

Posted by ミジン子 on   0 

それからまた、毎日どうしたらいいのか悩む毎日です。

これは好きなのかなんなのか。
だけどこれだけ悩んで迷うってことはそれが答えなのでは?

玉ねぎは世界一大切と言っていた彼女と別れて
私のところに来てくれたのです。

私も答えなければなりません。

「週末、あいてる?」

私は玉ねぎに声をかけました。
週末、少し街中をぶらついた後、
二人きりで話せる場所に、ということで漫画喫茶に行く事にしました。

ペア席に二人で並んで座って、大きな声で話せないので、パソコンのテキストソフトで
かわるがわる、打ち込んで会話をしました。
あれやこれや、これまでの思いをお互いに書いて行きます。

玉ねぎもあの日からずっと私のことが頭が離れなかった。
この気持ちが、本当に好きなのかなんなのかずっと考えていたと言っていました。
私がずっと考えていた事と全く同じ事を
玉ねぎも考えていたのでした。

私はちゃんと返事がしたいと言いました。

すると玉ねぎが
「改めて言わせてほしい」
と言いました。

「好きです。つきあってください」

「はい。おつきあいしてください。」

私が返します。
玉ねぎはとても嬉しそうに抱きついてこようと
したので、全力で跳ね返しました。
こうして私たちのおつきあいが始まりました。

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

ミジン子

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation.

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。