あの子とわたし

はじまり7

Posted by ミジン子 on   0 

その夜が終わって、私たちは普通に戻った。。。はずでした。

私から「なかったことにしてね。忘れてね。」
と言ったものの、それから毎日、
私は玉ねぎのことが頭から離れませんでした。

ろくに恋愛経験がない私だから、気になるのか、
自分が恋人のいる相手と過ごしてしまった罪悪感か、
なんで玉ねぎが気になるのか。
私は全く分かりませんでした。

それからしばらくして、玉ねぎから
LINEがきました。

玉ねぎ「あの夜のこと思い出したりしない?」

ミジン子「なんのこと?」

玉ねぎ「あの日の事を思い出してしまう。忘れられない。」

ミジン子「なんの話?」

玉ねぎ「ミジン子は本当に忘れられるんだね」

ミジン子「そりゃ思い出す日もあるよ。
でも忘れないといけないでしょ。
あの夜の事を蒸し返さないで。いけないことしたって自覚ないでしょ。」

玉ねぎ「…ごめん」

その後も、ちょくちょく玉ねぎから連絡がきます。
私は、浮気相手を継続する気はありません。

彼女のことはどう思っているのか。
どうしたいのか。玉ねぎに聞いてみました。

玉ねぎは、
「彼女のことは世界一大切。」
と言いました。

彼女といつか一緒に暮らす、ずっと先の未来の話もしていると。
世界一大切な人を傷つけるようなことをしてはいけません。

私は、玉ねぎと連絡を絶つことにしました。


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ミジン子

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